在庫管理兼受発注システムのWebシステム化による業務効率化(美容品販売)

導入前 - どのようなことで一番お困りでしたか?

自社開発したMicrosoftAccess製の受発注システムを個人事業主がメンテしていたため、急なトラブルに柔軟な対応ができなかった。事業拡大で組織だった対応を求めていた。大量データ処理に限界があり、ファイルアップロードや新規受注があるたび手入力対応が必要になる負担もあった。データ肥大化で検索や実績入力に数分かかり、業務が一時ストップすることもあった。

「困りごと」が与える業務・会社全体への影響

要望の即時対応が難しく業務停止リスクがある。例えば大口顧客が増えた際、受注情報をアップロードするために一括登録する改修をしてもらっていたが、対応されるまでは人海戦術でて入力をしており、処理待ちや手入力作業が増えたことにより現場の負担が大きくなり、その結果ビジネスチャンスにも柔軟に対応できなかった。

当社を選んでいただいた理由

銀行紹介で知り、システム導入実績や紹介くださった銀行様自体のシステム開発事例もあり、信頼感があった。組織的なサポート体制にも安心。

弊社がご提案・ご提供した解決策

業務フローや現行Accessシステムの分析と要件定義を実施し、インストール不要のWebシステム化をご提案。
大量データ処理に強いデータベースを導入を検討し。社内サーバーが無かったため、クラウドサービス提案によってサーバー導入による初期費用を抑え、運用コストを最適化。
開発途中の確認もプロトタイプでの検証を通じて、業務で必要な機能がどのように実装されるかを細かく確認していただいた。

お客様と一緒に実現してきた進め方・エピソード

旧システム(Access)は仕様書がなかったため、動作ファイルからプログラム解析・フロー整理。要望も細かくヒアリングし、必要機能のみをシンプルにシステム化。プロトタイプで操作感をあらかじめ体感していただき、完成後のギャップを抑えた。

導入後の効果

業務処理速度が劇的に向上し、数時間かかっていた処理を”数分”に短縮。作業時間短縮と並行処理が可能になり、人的リソースの有効活用ができた。業務拡大に対応できるインフラを構築し、ストレスなくビジネスに集中できる環境を得られた。

ご担当者様の声

開発中の修正要望もデモ・プロトタイプで大きな手戻りなく対応できた。クラウド導入で社内設備投資不要になり良かった。組織的な長期運用と柔軟な対応力にも満足。